〈はじめに〉痛みで体が思うように動かない悩み
年々感じる、自分自身の体の変化に戸惑っていませんか。
40代を過ぎてから、かつてのように体が動かなくなった。お腹周りやお尻の体型が気になり始めた。左膝の痛みや腰痛が頻繁に出るようになり、思うように運動できない。
こうした悩みを抱える方は少なくありません。特に運動経験が豊富な方ほど、現在の体の状態とのギャップに苦しむものです。

今回は、廿日市市佐方にあるrootで実際にパーソナルトレーニングを体験されたK様のケースをご紹介します。K様は体育教師として働きながら、膝の痛みや腰痛、体型の変化に悩んでいました。
この記事では、K様がどのように体の痛みと向き合い、理想の体型を目指していったのか、その過程を詳しくお伝えしていきます。
K様が抱えていた切実な悩みと生活背景
20年来の膝の痛みと日常生活への影響
50代のK様は、元々陸上競技の短距離選手として活躍し、その後サッカーにも取り組んできたスポーツ経験豊富な方でした。
しかし20年前から左膝に痛みを抱えるようになり、現在は両足にバネ指の症状も出ています。整形外科でリハビリや電気治療を受けているものの、根本的な改善には至っていませんでした。
座っている状態が一番背骨がまっすぐな状態で、動くとずれて痛みが出るという診断を受けており、日常生活でも常に痛みと隣り合わせの状態でした。
過去にスポーツジムで機械を使ったトレーニングを試みたところ、膝の痛みが増してしまった経験もあり、自己流での運動に不安を感じていました。
40代を過ぎてからの体型変化への焦り
K様が体型の変化を強く意識し始めたのは、40歳を超えた頃からでした。
現在の体重は60キロですが、55キロまで落としたいという明確な目標を持っていました。それ以上体重が増えると動けなくなるという強い危機感があったのです。
特にお腹周りとお尻の体型が気になり、30代の時に買ったスーツが着られなくなってしまったことにショックを受けていました。
体脂肪率は現在27パーセント程度で、これを20パーセント前半くらいまで減らしたいと考えていました。体脂肪を減らすことで、それに伴って体重も減少すればという思いがありました。
過去のダイエット経験と挫折
K様は以前、糖質制限に挑戦したことがありました。
外食が多かった時期に食事量が減り、一時的に体重が4キロほど落ちたことがあります。しかし食事を元に戻すとすぐに体重も戻ってしまい、継続的な効果は得られませんでした。
糖質制限中は、大好きな和菓子やおはぎ、あんこを我慢していましたが、それが大きなストレスになっていました。甘いものが好きで、1日1個は必ず何か甘いものを食べる習慣があったのです。
一人でジムに通っても続かない、環境が大事だと自己分析していたK様は、専門家のサポートなしでは継続できないと認識していました。
rootとの出会いと来店を決めた理由
インスタグラムでの検索から体験予約まで
K様がrootを知ったきっかけは、インスタグラムでした。
廿日市市佐方でパーソナルトレーニングを探していたところ、rootの投稿が目に留まりました。店舗の外観がジムっぽくない雰囲気だったことも印象的だったそうです。
場所もすぐそこで、自宅から非常に近かったことも決め手の一つでした。通いやすさは継続するうえで重要な要素です。
ホットペッパーから体験予約を入れ、初めてrootを訪れることになりました。
運動のプロだからこそ求めた専門的指導
K様は体育教師として運動指導のプロでありながら、自分自身の体のケアには専門家の助けが必要だと感じていました。
過去にスポーツジムで膝の痛みが悪化した経験から、一般的なマシントレーニングではなく、個別の状態に合わせた指導が必要だと考えていたのです。
パーソナルトレーニングであれば、痛みに配慮しながら安全に運動できるのではないかという期待がありました。
また、週1回のトレーニングと自宅でのケアを併用することで、継続可能な運動習慣を作りたいという思いもありました。
初回カウンセリングで明らかになった体の状態
詳細な姿勢分析と柔軟性チェック
rootでの初回体験は、まずカウンセリングシートの記入から始まりました。
その後、姿勢の写真撮影を行い、筋力と柔軟性のチェックへと進みました。このプロセスに30分ほどの時間をかけ、K様の体の状態を徹底的に把握していきました。
姿勢分析では、右肩が下がっており、左肩が上がっている状態が確認されました。左手の指がピンと伸びており、左側に力みやすい傾向があることがわかりました。
横から見ると、首が前に出て背中が盛り上がる猫背の姿勢でした。さらに反り腰も入っており、猫背と反り腰が同時に存在するスウェーバック姿勢という状態でした。

膝と股関節の動きから見えた課題
スクワットの動作チェックでは、膝がつま先より内側に入る傾向が見られました。
これは膝に負担のかかりやすいしゃがみ方で、長年の膝の痛みの原因の一つと考えられました。足の形を見ると、X脚とO脚が混在したXO脚の傾向がありました。
X脚の人は股関節が開きにくく、しゃがんだ時に膝が内側に入りやすい特徴があります。これが運動時の膝への負担につながっていたのです。
柔軟性のチェックでは、前屈は問題なくできましたが、反る動作では股関節が固く、背骨の柔軟性も不足していることがわかりました。
背骨と股関節の硬さが痛みの原因
トレーナーの藤田氏は、K様の体の状態を詳しく分析しました。
背骨の硬さが腰痛の原因の一つになっていること、股関節周りの柔軟性不足がお尻の筋力低下につながっていることを説明しました。
背骨回りがしっかり動くようになれば、お腹にも力が入りやすくなり、気になっているお腹周りの引き締めにもつながります。
また、左右の肩の高さの差が背骨の歪みを生み、腰への負担となっている可能性も指摘されました。
トレーニングプログラムの設計思想
機能改善を最優先にした段階的アプローチ
K様のトレーニングプログラムは、いきなり大きな筋肉を鍛えるのではなく、まず体の機能改善を優先する設計となりました。
背骨の動きを改善し、背中の緊張を取り除き、股関節をしっかり動かしていく。これらを重点的に行いながら、膝と腰への負担を減らしていくアプローチです。
お尻の筋力や体幹部にはしっかり負荷をかけますが、それ以外の部分は機能改善メインで進めることになりました。
同じ種目をずっと繰り返すのではなく、様々な種目を取り入れることで、体に多様な刺激を与え、柔軟性を高めていく方針です。

痛みに配慮した安全なトレーニング設計
トレーニング中は常に膝の痛みが出ないかを確認しながら進めていきました。
膝を曲げる動作では痛みが出ない範囲で、腰を反る動作でも痛みが出ないかを細かくチェックしました。
膝の痛みに配慮して、リバースランジという後ろに踏み込む運動では歩幅を狭くしたり、スクワットでは足を開いた姿勢で行うなど、K様の状態に合わせた調整を行いました。
反り腰の傾向があるため、腹筋運動では腰を床に押し付けることを意識させ、腰への負担を避けながら体幹を鍛えていきました。
実際のトレーニング内容の詳細
胸と背中のストレッチで柔軟性向上
初回のトレーニングは、横向きに寝た状態でのストレッチから始まりました。
片膝を曲げて、反対側の手を大きく開いていく動作で、胸をしっかり開いていくストレッチです。この動きで腰に痛みが出ないかを確認しながら、5回ずつ繰り返しました。
このストレッチは胸の前側の筋肉を伸ばし、背中の可動域を広げる効果があります。猫背の改善にも役立つ運動です。
反対側も同様に行い、左右のバランスを整えていきました。

体幹トレーニングで腰痛予防
上向きに寝て、腰を床に押し付けた状態で体幹に力を入れるトレーニングを行いました。
手を天井に向け、片手ずつバンザイする動作を繰り返します。この時、腰を反らないように常に床に押し付けることを意識します。
次に、膝と手でボールを押さえ、手を遠くに伸ばして戻す動作を10回行いました。お腹に力が入る感覚を確認しながら進めていきます。
このトレーニングは腹筋を鍛えるだけでなく、腰を安定させる力を養うため、腰痛予防にも効果的です。
上半身の筋力トレーニング
ベンチに上向きに寝て、ダンベルプレスを行いました。
反り腰を防ぐため、足を台の上に置くことで腰が反りにくい姿勢を作ります。4キロのダンベルを使い、胸の前側の筋肉を鍛えていきました。
片手ずつ10回、これを3セット行いました。最後のセットは5キロに重量を上げ、より強い刺激を与えました。
K様は元々運動経験が豊富なため、適切な重量であればしっかりとトレーニングできることがわかりました。

心拍数を上げる有酸素運動
段差を使った昇降運動で、心拍数を上げる有酸素運動を取り入れました。
最初は普通に登って降りる動作を5回ずつ、左右の足から行いました。膝の様子を見ながら、次は駆け足で10回ずつ、これを3セット行いました。
この運動で膝に痛みが出ないかを確認しながら進め、K様の場合は問題なく行えることがわかりました。
左足から始める方が右足からより動きが鈍い傾向があり、左右差が確認されました。
下半身とお尻のトレーニング
バックランジという後ろに踏み込む運動を試しましたが、K様にとってはやや負担が大きかったため、歩幅を狭くして調整しました。

スクワットでは足を開いた姿勢で行い、つま先の方向に膝を持ってくるよう意識しました。膝が内側に入らないよう注意しながら進めました。
お尻のトレーニングでは、ベンチに座って上向きに寝た状態で、股関節の上にバーを置き、お尻を持ち上げる運動を行いました。
15キロのバーを使い、10回上げて10秒間キープするセットを3回繰り返しました。お尻に力が入る感覚をしっかり確認できました。
体幹の安定性を高めるトレーニング
水の入ったボールを持ち、左右に振る運動で体幹を鍛えました。
足を開いて膝を曲げ、前傾姿勢を保ちながら、顔は正面を向いたまま左右に振ります。膝が内側に入らないよう、しっかりキープすることが重要です。
10回振って10秒キープするセットを2回、最後は15回振るセットを1回行いました。
最後に、膝をついた状態でのプランクを20秒間、2セット行いました。腰を丸めておへその下に力を入れることで、反り腰の人でもしっかり腹筋に効かせることができます。

トレーニング後のボディケア
ペアストレッチで筋肉の疲労回復
トレーニングの最後には、ペアストレッチを行いました。
上向きに寝た状態で、ももの裏側、ももの前側、股関節周りの筋肉を丁寧に伸ばしていきます。

K様の場合、ももの裏側の柔軟性は良好でしたが、ももの前側や股関節周りに硬さが見られました。
座った状態で足を四の字にして、お尻の筋肉を伸ばすストレッチも行いました。この時も膝に痛みが出ないか確認しながら進めました。
顎の緊張をほぐすケア
K様は歯ぎしりの傾向があり、顎周りの筋肉が非常に硬くなっていました。
顎の関節周りをほぐすことで、首の緊張や肩こりの改善にもつながります。
口を開けた時に関節がずれて開く状態で、本来あるべき隙間が筋肉の張りによって狭くなっていました。
この部分を丁寧にほぐすことで、全身のバランス改善にもつながっていきます。
K様の体験後の感想と気づき
運動のプロとしての新たな発見
K様は日頃からよく体を動かす習慣があるものの、自分自身の体を客観的に評価してもらう機会は少なかったそうです。
詳細な姿勢分析と柔軟性チェックを通じて、自分の体の癖や弱点を明確に知ることができたことが大きな収穫でした。
特に左右差があることや、背骨の硬さが腰痛の原因になっている可能性を知り、今後のトレーニングの方向性が見えてきました。
運動のプロだからこそ、正しい指導を受けて根本から改善したいという思いが強くなったそうです。

継続できる環境への期待
K様は過去に一人でジムに通っても続かなかった経験から、環境が大事だと認識していました。
rootでは週1回のパーソナルトレーニングと自宅でのケアを併用する提案を受け、継続可能な設計だと感じました。
自宅にはストレッチポールやバランスボールなどのアイテムもあり、自宅用プログラムを作ってもらえることも魅力的でした。
トレーナーとの信頼関係も重要で、偶然にも同じ愛媛の早生高校出身という共通点があり、急速に親近感が生まれました。
トレーナーが感じたK様の特徴と可能性
運動経験の豊富さが強み
トレーナーの藤田氏は、K様の運動経験の豊富さに注目しました。
元陸上選手でサッカーもしていたため、体の使い方の基本が身についており、トレーニングの指示を理解して正確に実行できる能力が高いのです。
基礎体力もしっかりあるため、ダンベルプレスでも5キロの重量を問題なく扱えました。
この基礎があるからこそ、適切な指導を受ければ効果が出やすいと感じたそうです。
左右差の改善が鍵
K様の体には明確な左右差がありました。
ダンベルプレスでも段差昇降でも、左側の動きが右側より鈍い傾向が見られました。これは利き足の問題だけでなく、筋力差も関係していると考えられます。
左膝の痛みや左のバネ指など、左側に問題が集中していることも関連している可能性があります。
この左右差を改善していくことが、全体的な体のバランス向上と痛みの軽減につながると考えられます。
機能改善優先のアプローチが最適
K様の場合、いきなり大きな筋肉を鍛えるガツガツしたトレーニングよりも、機能改善を優先したアプローチが適していると判断されました。
背骨の動きや股関節の可動域を改善し、膝と腰への負担を減らしながら、お尻や体幹にはしっかり負荷をかけていく。
様々な種目を取り入れて多様な刺激を与えることで、柔軟性が上がりやすくなります。
痛みに配慮しながら安全に進めることで、長期的に継続できるプログラムになると考えられました。
体の痛みと体型改善を良質させるポイント
痛みの原因を多角的に評価する重要性
体の痛みには様々な原因があります。単に痛い部分だけを見るのではなく、全身のバランスから評価することが重要です。
K様の膝の痛みは、膝だけの問題ではなく、股関節の硬さやX脚の傾向、左右差など、複数の要因が関係していました。
腰痛も背骨の硬さや反り腰、猫背といった姿勢の問題が原因の一つとなっていました。
このように多角的に評価することで、根本的な原因にアプローチできるのです。

柔軟性は年齢に関係なく向上する
柔軟性は年齢に関係なく、やればやるほど向上していきます。
ただし、体が硬い理由が整形外科的な変形や自律神経の問題である場合は、それらを改善する必要があります。
単純に運動不足や筋肉の硬さが原因であれば、適切なストレッチとトレーニングで改善可能です。
K様の場合、ブリッジができないのは骨の変形ではなく、筋肉の硬さや関節の動かし方の問題と考えられるため、改善の余地が十分にあります。
筋力トレーニングと柔軟性向上の両立
体型改善には筋力トレーニングが必要ですが、痛みがある場合は柔軟性向上も同時に行う必要があります。
K様のプログラムでは、ストレッチで柔軟性を高めながら、お尻や体幹にはしっかり負荷をかけるという両立を図りました。
反り腰に配慮して腹筋運動では腰を床に押し付ける、膝の痛みに配慮してスクワットの姿勢を調整するなど、安全に配慮しながら効果的に鍛えていきます。
この両立が、痛みを改善しながら体型も変えていく鍵となります。
自宅でできるセルフケアの提案
ストレッチポールを使った背骨のケア
K様は自宅にストレッチポールを持っているため、これを活用した自宅プログラムが提案されました。
ストレッチポールに縦に乗って、背骨を伸ばすエクササイズは、猫背や反り腰の改善に効果的です。
左右に体を揺らしたり、手を動かしたりすることで、背中の緊張をほぐすことができます。
毎日5分程度でも継続することで、背骨の柔軟性が徐々に向上していきます。

バランスボールで体幹強化
バランスボールも自宅にあるため、これを使った体幹トレーニングも提案されました。
ボールに座ってバランスを取るだけでも、体幹の筋肉が働きます。テレビを見ながらでもできる簡単なエクササイズです。
ボールの上で膝を曲げ伸ばししたり、片足を上げたりすることで、さらに負荷を高めることもできます。
無理のない範囲で毎日少しずつ行うことで、体幹の安定性が向上します。
股関節周りのストレッチ
股関節の柔軟性を高めるストレッチも、自宅で毎日行うことが推奨されました。
足を四の字にしてお尻を伸ばすストレッチは、ジムでも行ったものです。これを自宅でも継続することで、股関節の可動域が広がります。
あぐらをかいて前に倒れるストレッチや、開脚して左右に倒れるストレッチも効果的です。
お風呂上がりの体が温まった状態で行うと、より効果が高まります。

食事と栄養面でのアドバイス
糖質制限ではなくバランスの取れた食事
K様は過去に糖質制限を試みましたが、継続できず体重も戻ってしまいました。
rootでは、特定の栄養素を極端に制限する方法ではなく、バランスの取れた食事を推奨しています。
お米はしっかり食べることが推奨されました。糖質は体のエネルギー源として重要で、特に運動をする場合は必要不可欠です。
K様は3食しっかり食べる習慣があり、これは継続すべき良い習慣です。

甘いものとの上手な付き合い方
K様は甘いものが大好きで、1日1個は必ず何か甘いものを食べる習慣がありました。
これを完全にやめる必要はなく、量やタイミングを調整することで、楽しみながら体型改善を目指せます。
例えば、運動後に甘いものを食べることで、筋肉の回復に必要な糖質を補給できます。
大福やおはぎなどの和菓子は、洋菓子に比べて脂質が少ないため、選択肢としては悪くありません。
代謝改善に特化した栄養指導
rootでは、希望者には健康診断のデータと3日分の食事写真をもとに、栄養カウンセリングを行っています。
今どういう栄養素が足りないか、どういうふうにしていけばいいかというアドバイスを受けられます。
K様には、次回来店時に健康診断の血液検査データを持参してもらい、それをもとに栄養面のアドバイスも行う予定です。
代謝を改善することで、会食や飲酒があっても体型を維持できる体質を目指します。
長期的な改善計画と継続のコツ
週1回のトレーニングと自宅ケアの併用
K様のトレーニング計画は、週1回のパーソナルトレーニングと自宅でのセルフケアを併用する形になりました。
週1回のペースであれば、仕事との両立も可能で、継続しやすいペースです。
ジムでは専門的な指導を受けながら、自宅ではストレッチポールやバランスボールを使ったケアを行います。
この組み合わせが、無理なく継続できる鍵となります。
定期的な体の再評価とプログラム調整
体は常に変化していくため、定期的に再評価を行い、プログラムに反映させることが重要です。
柔軟性が向上すれば、より負荷の高いトレーニングに移行できます。痛みが軽減すれば、できる運動の幅が広がります。
逆に、痛みが強くなった場合は、プログラムを調整して負担を減らす必要があります。
このように、体の状態に合わせて柔軟にプログラムを調整していくことで、常に最適なトレーニングが可能になります。
モチベーション維持のための工夫
K様は綾瀬はるかのような引き締まった体型に憧れています。
こうした明確な目標イメージを持つことは、モチベーション維持に非常に効果的です。
また、30代の時に買ったスーツが着られるようになるという具体的な目標もあります。
定期的に体重や体脂肪率を測定し、数値の変化を確認することも、モチベーション維持につながります。
同じような悩みを持つ方へのメッセージ
運動経験者だからこそ専門家のサポートが必要
運動経験が豊富な方ほど、自己流でなんとかしようとしがちです。
しかし、体の痛みがある場合や年齢による変化がある場合は、専門家のサポートを受けることが重要です。
K様のように、過去にスポーツジムで膝の痛みが悪化した経験がある方は、特に個別の状態に合わせた指導が必要です。
運動のプロだからこそ、体のプロに任せるという選択が、最も効果的な道になることがあります。
痛みがあっても諦めない
膝の痛みや腰痛があると、運動を諦めてしまう方も多いです。
しかし、適切な評価と指導のもとであれば、痛みに配慮しながら安全に運動することは可能です。
むしろ、筋力や柔軟性を改善することで、痛みそのものが軽減することも多いのです。
K様のケースでも、膝の痛みに配慮しながら、様々なトレーニングを行うことができました。

環境と継続が成功の鍵
一人では続かないという自己認識は、決して弱さではありません。
むしろ、自分に合った環境を選ぶことが、成功への近道です。
週1回のパーソナルトレーニングという環境があれば、継続しやすくなります。トレーナーとの信頼関係も、継続の大きな要因です。
K様のように、自分に合った環境を見つけることが、長期的な成功につながります。
よくある質問
パーソナルトレーニングは初めてでも大丈夫ですか
はい、初めての方でも安心して受けられます。rootでは初回に詳細なカウンセリングと体の評価を行い、一人ひとりの状態に合わせたプログラムを作成します。運動経験がない方でも、基礎から丁寧に指導しますので、ご安心ください。
膝や腰に痛みがあってもトレーニングできますか
痛みの程度や原因によりますが、多くの場合、痛みに配慮しながら安全にトレーニングすることが可能です。初回の評価で痛みの原因を分析し、負担のかからない運動から始めます。痛みが出た場合はすぐに調整しますので、無理なく進められます。
どのくらいの頻度で通えばいいですか
週1回のペースが基本ですが、ライフスタイルや目標に合わせて調整可能です。週1回のトレーニングと自宅でのセルフケアを併用することで、効果的に体を変えていくことができます。月3回から4回のペースで通われる方が多いです。
体重や体脂肪率はどのくらいで変化しますか
個人差がありますが、適切なトレーニングと食事管理を継続すれば、2から3か月で変化を実感できることが多いです。体重の変化だけでなく、体型の変化や体調の改善など、様々な面での変化が期待できます。焦らず継続することが重要です。
食事制限は厳しいですか
特定の食品を完全に禁止するような厳しい制限はありません。バランスの取れた食事を基本とし、好きなものを楽しみながら体型改善を目指せます。必要に応じて栄養カウンセリングも受けられますが、無理な制限ではなく、持続可能な食習慣を提案します。
自宅でもケアが必要ですか
週1回のトレーニングだけでも効果はありますが、自宅でのセルフケアを併用することで、より効果が高まります。ストレッチやバランスボールを使った簡単なエクササイズなど、無理なく続けられる内容を提案します。自宅にあるアイテムを活用したプログラムも作成可能です。
トレーナーはどんな資格を持っていますか
rootのトレーナーは、全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー、全米スポーツ医学アカデミー認定コレクティブエクササイズスペシャリストなど、国際的に認められた資格を保有しています。整形外科での勤務経験もあり、体の構造や痛みのメカニズムに精通しています。スポーツチームの指導経験も豊富で、様々なレベルの方に対応できます。

〈まとめ〉体の痛みと向き合いながら理想の体型を
K様のケースは、運動経験が豊富でも、年齢とともに体の変化や痛みに悩む方が多いことを示しています。自分自身の体のケアには専門家のサポートが必要だと気づき、rootでのパーソナルトレーニングを選択しました。
初回の詳細な評価で、姿勢の歪み、背骨や股関節の硬さ、左右差など、様々な問題が明らかになりました。これらが膝の痛みや腰痛、体型の変化につながっていたのです。
トレーニングプログラムは、いきなり大きな筋肉を鍛えるのではなく、まず機能改善を優先する設計となりました。痛みに配慮しながら安全に進め、柔軟性向上と筋力強化を両立させていきます。
週1回のパーソナルトレーニングと自宅でのセルフケアを併用することで、継続可能な運動習慣を作っていきます。
食事面でも、極端な制限ではなく、バランスの取れた食事を基本とし、好きなものを楽しみながら体型改善を目指します。
体の痛みがあっても諦めず、適切な評価と指導のもとで運動することで、痛みの軽減と体型改善の両立が可能です。
自分に合った環境を選び、専門家のサポートを受けながら継続することが、成功への鍵となります。
ご予約・お問い合わせ
廿日市市佐方にあるrootでは、一人ひとりの体の状態に合わせたパーソナルトレーニングを提供しています。
体の痛みや体型の悩みを抱えている方、運動したいけれど何から始めればいいかわからない方、ぜひ一度体験にお越しください。
詳しいカウンセリングと体の評価を通じて、あなたに最適なプログラムをご提案します。気軽にお問い合わせください。
店舗情報は以下の通りです。
root.
住所:〒738-0001 広島県廿日市市佐方4丁目6−54 ウェッジコーポ坂田102
山陽女学園前駅から近く、アクセスも便利です。専用駐車場も3台分ご用意しています。
あなたの体の悩みに寄り添い、理想の体型と健康な体を手に入れるサポートをいたします。










