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2020.02.27
#食について

高いカロリー消費を維持するポイント〈運動編〉

広島/廿日市のパーソナルトレーニングジムroot.の藤田です。

 

前回のブログでダイエットをする人に必ず理解してほしい『カロリー収支』についてご説明しました。
摂取カロリー(食べる量)を減らすだけだと、身体が省エネモードになり消費カロリーが減ってしまうよーという内容をお伝えしました。

 

 

では今回は、『どうやって消費カロリーを高く維持するか』について説明していきます。

結論から言うと2つの面からのアプローチがあります。

 

①運動
②食事バランス

 

今回はこの2つのうち運動について。

以前のブログ「ダイエットの定番!?あの組み合わせに要注意」でも書きましたが、「食事制限+過度な有酸素運動」は筋肉量を減少させやすい組み合わせでもあります。

有酸素運動自体はもちろんカロリーを消費することにつながるので悪いことではありません。しかし、有酸素運動だけになってしまうと筋肉量が落ちることで代謝が下がることも考えられます。

長期に渡り高い代謝を維持するためには、「無酸素運動」が必要です。

 

 

無酸素運動とは、筋力トレーニングダッシュなど短い時間で大きな力を発揮する運動のことです。

 

有酸素運動って、長い時間運動を続けますよね?すると、体はその長時間運動に適応しようとするため、エネルギーをなるべく温存できる体に変わっていきます。いわゆる省エネモードです。

大草原に放り出されて、食料がない時はこの省エネモードの人の方が生き延びるとは思うのですが、現代の日本ではエネルギーを溜め込みすぎて病気になる人の方が圧倒的に多いのが現状です。

 

逆に、無酸素運動を行うということは、なるべく大きな力を発揮しようとすることになります。つまりたくさんのエネルギーが必要なんです。そのため筋力トレーニングやダッシュをしていると、体はそれに適応してエネルギーをたくさん消費しようとする体(消費できる体)に変わってきます。

それこそがダイエッターが目指すべき「代謝が良い」と言われる状態です。

 

だからこそ、有酸素運動よりも無酸素運動を優先すべきだと僕は考えています。

 

 

最後に少しだけ筋力トレーニングにおいて、具体的なことをお伝えしたいと思います。

「体幹トレーニング」ってよく耳にすると思います。「体の軸を作る」とか「体幹を鍛えて代謝の良い体を!」とよく言われているのですが、実は体幹トレーニングよりも昔ながらのスクワットなどの筋力トレーニングの方がエネルギーを消費する効率としては断然高いことがわかっています。

特にバーベルやダンベルを用いてしっかりと負荷をかけた方が、短い時間で大きな力を発揮することに繋がり、無酸素運動としての効果は高くなり、代謝の良い体を保つことができます。

 

無酸素運動の必要性がお分かりいただけたでしょうか。

 

さて、次回は消費カロリーを高く維持する方法における食事編をお届けしたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!


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