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運動のカタチ

広島・廿日市の

パーソナルトレーナー

藤田竜也です。

 

 

 

現在毎週月曜の午前中に、

スポーツ系専門学校にて

授業を持たせてもらっています。

 


講師を始めて

かれこれ3年になりますが、

未だに慣れておりません。笑

 

 

 

いつまでたっても

僕の常識をはるかに上回る

行動をとる生徒に

いつも振り回されております。笑

 

 

 

『子供のことを英語で

 チャイルドと言うけれど、

 複数になるとチャイルズ、、、

 じゃなくてチルドレンだろ。

 別物になるんだよ。』

 

 

 

僕の好きな伊坂幸太郎さんの

「チルドレン」という小説の中に

こんな一文があります。

 

 

 

1対1で接していると

すごく真面目なのに、

集団に入るとハジける生徒って

いませんか?

 

 

 

この小説のワンフレーズに、

首がもげるくらい頷いております。

 

 

 

トレーニングにおいても、

パーソナル指導(1対1)と

集団指導があります。

 

 

 

指導する立場からすると、

全く違うもののように感じるんですよね。

 

 

 

なんでこんなにも

違うんだろう、と

自分でも疑問に感じるくらい。

 

 

 

パーソナル指導であれば、

クライアントさんの身体を

まずチェックし、

 

 

 

身体の状態とその人の目的に

沿って個別のプログラムを提供します。

 

 

 

もっというと性格的な部分も

考慮しながら進める必要すらあります。

 

 

 

ひたすら「人と向き合う」

といいますか、

そんな感覚があります。

 

 

 

しかし集団指導の場合は

個別のプログラムを組むことは

基本的にしません。

 

 

 

個別のプログラムを組んでしまうと、

1人1人にトレーニング指導する時間が

膨大にかかってしまい、

全体に目を配ることができなくなります。

 

 

 

 

どのトレーニングをするか以上に、

トレーニングの質(適切なフォームと負荷)の方が

よっぽど大事ですから、

個別プログラムを考えることに

意識量を増やすよりも、

トレーニングの質に対する意識量を

増やしたいんです。

 

 

 

 

そうすると人ではなく

「トレーニングの質と向き合う」

という感覚になります。

 

 

 

 

意識を人に向けているか、

トレーニングそのものに向けているか。

同じトレーニング指導でも、

意識の違いで、全く別ものに感じます。

 

 

 

そして、僕がそう感じるということは、

お客さんも接し方の違いを

感じていらっしゃるのかもしれません。

 

 

 

パーソナルと集団指導は全然違う。

と。

 

 

 

どちらが良くて

どちらが悪いということではなく、

自分にあったカタチを

選んでもらえればいいと思います。

 

 

 

経済的な事情も踏まえて。

 

 

 

「健康をつくる時代から

 健康を維持する時代になる」

 

 

 

というふうに言われています。

 

 

 

これは若いうちから

細く長く運動をしなさいよ、

ということだと僕は捉えています。

 

 

 

広島では今は

パーソナルトレーニングが

ぐんぐんキテいます。

 

 

 

市内のパーソナルジムは

だいぶ増えました。

 

 

 

でも、時代としては

集団指導が求められ

始めているのだろうなとは思います。

 

 

 

パーソナルトレーニングって

どちらかというと、太く短く

提供しているジムが多いと思います。

 

 

 

でも細く長く続けられる

パーソナルトレーニングが

あっても良いですよね。

 

 

 

そして僕がつくるパーソナルジムは、

細く長く続けることのできる

ジムでありたいなぁと。

 

 

 

健康な人を増やす。

それが僕たちトレーナーの

使命みたいなもんです。

 

 

 

いろんな運動のカタチが

出てくればいいですよね。

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